バスケ

ぼくは、小学校、中学校、高等学校と、スポーツ歴はバスケットボール競技一筋の筋金入りのバスケットボール競技マンでした。。
 
っていいながら、本気で厳しいバスケットボール競技は小学校、中学校、高等学校でお腹いっぱいだったので、大学ではグリークラブにさっさと逃げてしまったわけですが。

サッカーの選手たちが高橋陽一先生の描かれた「キャプテン翼」に憧れてサッカー界入りしたのと同じように、ぼくも、井上雄彦先生の描かれた「SLAM DUNK(スラムダンク)」に憧れて、バスケットボール競技界入りしたのでありました。
 
「キャプテン翼」も、「SLAM DUNK(スラムダンク)」も、たしか同じ集英社の『少年ジャンプ』に連載されていたと記憶しておりますが、別にそんなことはどうでもいいのです。
 
今日のお話の主人公は、何をかくそう、このぼくなのですから。
 
まあ、ぼくが主人公であることの方が、「キャプテン翼」や「SLAM DUNK(スラムダンク)」が集英社の『少年ジャンプ』に連載されていたことよりはるかにどうでもいいことかもしれませんが、心優しい大らかなみなさんが、そんな意地の悪いツッコミを入れるはずはありませんから、ぼくは安心して本題に移ることができるのでありますm(_ _)m
 
さて、今日の本題といえば、最近のぼくのバスケットボール競技におけるプレー事情についてでありまして。。。
 
本気で厳しいバスケットボール競技は小学校、中学校、高等学校でお腹いっぱいだったので、大学ではグリークラブにさっさと逃げてしまった』ぼくでしたが、大学四年間を丸々バスケットボール競技から離れていたら、一般企業に就職するやいなや、なぜだか突然バスケットボール競技愛がフツフツと復活してきやがりまして。。。
 
一般企業に就職して二ヶ月目には、インターネットで探した草バスケットボール競技チームに入れてもらうことになっていました。
 
 
この時、ぼくは悟ったのです。
 
小学校、中学校、高等学校と、アホみたいに愚直に、ひたむきにバスケットボール競技一筋に打ち込んだぼくは、やはりバスケットボール競技マンであるということに。
 
ちょっと大学の四年間、グリークラブに所属して歌ってばかりだったくらいで、ぼくのバスケットボール競技マンとしての基本は全く揺るがなかったわけであります。
 
しかし、好意に甘えて参加させていただいている草バスケットボール競技チームに、異変が。
なんと、実業団リーグの経験のある、引退してまだ数ヶ月のばりばりの人が、草バスケットボール競技チームに参入するというのです。
なぜ?
なぜ引退後すぐに、我が草バスケットボール競技チームに?
ぼくらは、楽しみと驚きと期待で、かなり複雑な心境でしたよ。
そして、「実業団リーグの経験のある、引退してまだ数ヶ月のばりばりの人」が、ついに我が草バスケットボール競技チームの練習に初参加する日がやってきたのです!
 
ウォーミングアップが終わると、草バスケットボール競技チームのみんなは、「実業団リーグの経験のある、引退してまだ数ヶ月のばりばりの人」の練習ぶりを、固唾を飲んで見守りました。
 
最初のドリブル練習で、「実業団リーグの経験のある、引退してまだ数ヶ月のばりばりの人」は、いきなりベールを脱いだのです!
 
「実業団リーグの経験のある、引退してまだ数ヶ月のばりばりの人」は、ドリブルで突進後、無人の野でのノーマークシュートを外してくれました。。。しかも、3本続けて。アホか。
 
てめえ、下手くそじゃねえのか???
 
草バスケットボール競技の仲間たちは、全員がそう思っていたはずです。
案の定でした。
大学でもレギュラーにはなれなかった彼は、先に実業団に入社していた同じ大学の先輩の引きで、実業団リーグのチームに入れたのです。
しかし、大学のバスケットボール競技部でもレギュラーになれなかった人間が、日本の最高峰のレベルのバスケットボール競技チームのレギュラーになんてなれるはずがありません。むり、むり。無謀だよ。
当然、日本の最高峰のレベルのバスケットボール競技チームのレギュラーどころか、ベンチにも入れなかった模様・・・。
 
というわけで、日本の最高峰のレベルのバスケットボール競技チームの監督から、さっさとマネージャー就任の依頼が来たそうです。
 
つまり、バスケットボール競技の現役選手として、監督に引導を渡されたわけですよね。
 
しかし、「実業団リーグの経験のある、引退してまだ数ヶ月のばりばりの人」は、大した実力もないしょうもない選手だったくせに、レギュラーをはるかに上回るプライドの持ち主だったのでしょう、監督のありがたいマネージャー就任の要請を断り、日本の最高峰のレベルのバスケットボール競技チームを退部したわけであります。
 
もう、「実業団リーグの経験のある、引退してまだ数ヶ月のばりばりの人」が、我らが草バスケットボール競技チームに参加して来たわけはわかりますよね?
 
そうです。
 
日本の最高峰のレベルのバスケットボール競技チームでは無理でも、我が草バスケットボール競技チームならば、レギュラーで出れると踏んでのことなのです!
 
なめやがってテメー、コノヤロー。。
ぼくら草バスケットボール競技チームの選手たちは、いつも以上に一枚岩となって、「実業団リーグの経験のある、引退してまだ数ヶ月のばりばりの人」を徹底マークしました。
 
ついつい力が入り、「実業団リーグの経験のある、引退してまだ数ヶ月のばりばりの人」の肌とぼくの肌が重なり合います。
 
ジョリッ。ザラッ。
 
ん?なんだ、今の感触は?
 
変な感触の正体は、「実業団リーグの経験のある、引退してまだ数ヶ月のばりばりの人」の、毛深い腕や脚の毛でした。
 
このやろう、プレーは大したことないくせに、体毛だけは一人前なんだから。。。
 
絶対にウチの草バスケットボール競技チームのレギュラーにはならせないし、その毛深さも許さないぞ!
接近戦で相手に迷惑かけないように、さっさとメンズ脱毛サロンの申し込みしろ、バカヤロー!

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